
LEDの特徴
白熱灯や蛍光灯など、わたしたちはいくつもの人工的な光に囲まれて暮らしています。LEDはまだまだニューフェイスですが、照明用途としては先輩の白熱灯などが真似の出来ない、数々の優れた特長を持っています。まずは白熱灯や蛍光灯に比べて、長寿命なことが大きなアドバンテージです。次に視認性が良好で屋内外を問わずに幅広く使えること。身近な例では最近の交通信号機です。そして器具の小型化が容易で照明器具として自由な設計が可能になること。また小電力でも点灯可能なため、省エネや環境への配慮にも貢献します。さらに熱線や紫外線をほとんど含まず、調光・点滅が自在など、いくつもの長所が挙げられます。
- ・高発光効率(効率向上が進展中)
- ・長寿命
- ・光源として小型・軽量
- ・点滅を行っても寿命に影響しない
- ・白色LED の場合、光に赤外線・
紫外線を殆ど含まない
- ・低温でも発光効率が低下しない
- ・環境に有害な物質(水銀等)を含まない
白色LEDが登場して以来、発光効率の向上や機能性の向上により、「光る」から「照らす」光源へとその用途が広がってきている。既存の照明からの置き換えに加え、新たな市場を切開きながら、21世紀の明かりとしてますます注目されるのは間違いない。